先日、地方紙を読んでいてビックリしたのだが、上五島町のガソリン小売価格がリッター200円を越えたと報道されていた。
私がいつも入れているガソリンスタンドでリッター153円。
この差は離島までのガソリン輸送費が掛かっている為だそうだ。
世の中、160円や170円で高い高いと嘆いている人が多いが、此処まで高い地域があるのを知って言っているのだろうか?
石油販売会社や政府に言いたい。
ガソリン価格等のインフラに関わる料金は自由化などせずに、全国一律料金に成るように規制すべきだと思う。
離島に住む人は少ない。その少ない人数にガソリン輸送費を負担させるのは不公平極まりないと思う。全国一律料金、もしくは石油販売会社で全体のコストで均せば離島への輸送費など5円以下だろう。その為に全体平均価格が数円上がろうとも理由を明確に述べれば文句は出ようも無いと思う。
元々は離島も本土もそんなに大した値段の差は無かった筈。
自由化促進、規制緩和の余波で、このような料金体系になってしまった気がする。
規制緩和の美名の元に地方がどれだけ犠牲になるのだろうか。
中央や大都市有利な方策は日本全体の為に成らぬ。
もう少し良く考えた施政を行って欲しいものである。


by デルタ2607
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